Sオール 活性酸素抑制組成物

もろみ和み酢


おいしい・飲みやすい・からだよろこぶこの一杯!

美容と健康に良い天然クエン酸(1280mg/100mL)、アミノ酸(1824mg/100mL)を含み、さらにイオン化ミネラルを配合することで全体がイオン化され、それぞれの成分がよりよく調和し、身体のすみずみまで和ませてくれる健康飲料です。

19,500円(税込 20,475円)
  (送料込み)内容量/900mL×5本セット

[お召し上がり方]
・ストレートで
・水でうすめて
・ジュースやお酒にまぜて
・お料理に

※この商品は、本場沖縄のもろみ酢専門工場で生産されています。

抗酸化食品で健康に


「もろみ和み酢」は純沖縄産のもろみ絞り酢を使用し、水で還元せず食用酢は加えないでそのまま100%使用し、沖縄の果実シークヮサーで飲みやすく味を調えた。
合成着色料・保存料を使用せず、美容健康に安心してお飲み下さい。

夏バテ解消の切り札、お酢の効果とその魅力

お酢のパワーで疲れ知らず!
このごろの夏は、30度を超える気温が当たり前のようになってきていますよね。
そんな中にあって注意しなければいけないのが体調管理。
油断していると、すっかり夏バテしてグロツキーなんてことにもなりかねません。
夏バテ対策として、よくピツクアッフされるのがお酢。
「夏バテに効果的」、「疲労回復に良い」といねれますが、実際、私たちの体に、どのような働きをしてくれるのでしょうか?


健康に良い理由
よく「酢の物を食べると、疲れがとれる」と言われますが、疲労の原因を取り去ることは、お酢の働きのひとつです。
疲労を解消する成分として最も有名なのはクエン酸です。しかし、一般的なお酢には、クエン酸が少ししか含まれておらず(種類によって違いがあります)、健康効果がでるほどの量ではありません。
では、なぜお酢は昔から、疲労回復の源として親しまれてきたのかというと、それは、お酢の成分中で大半を占める酢酸のおかげです。
酢の主成分でもある酢酸は、摂取されて体内に入ればクェン酸に姿を変えます。クェン酸を摂取すると、新陳代謝が高まり脂肪や老廃物が分解され、血流も良くなることから、ダイェットや生活習慣病予防などに役立つといわれています。ほかにも骨粗しょう症予防、抗菌作用や血糖値の上昇を抑えるなどの作用が分かっています。
また、お酢に含まれるアミノ酸は、タンパク質の構成物質として、体内では重要な働きをしています。アミノ酸は、不足すると疲労の原因になったり、免疫力が低下したりします。

ドロドロの血液
過度のストレスを感じていたり、不規則な生活を送っている人は、血液がドロドロになっている可能性が高いといわれています。ドロドロした血液は、脳梗塞、脳出血などの原因になりかねません。
ドロドロ血液の原因のひとつに、「カサシウム不足」があるといわれています。体内の力ルシウムが不足すると、体は、不足分を補おうと骨から力ルシゥムを放出します。
この時、必要以上に力ルシゥムが血液に流れでしまぅと、血小板の周りに余分なカルシゥムが吸着します。
ごぅなる血小板同士が、お互いにくっつき易くなり、その結果ドロドロ血液になってしまいます。
ここで、活躍するのが、お酢に含くまれる酢酸です、酢酸は血小板にくっついた力ル・シウムをはがし、体がふたたび力ルシゥムを吸収する手肋をしでぐれます。だだしお酢だけ飲んでいればドロドロ血液は改苫ざれるというわげではないので要注意。あくまでも活習慣の改善が最優先です。

夏バテになぜお酢?
さて、夏バハテの体にはなぜお酢がいいといわれるのでしょう?
お酢は、唾液や胃液の分泌を促しで消化吸収を肋けます、夏バテになるとどぅしても食欲不振になってししまぃますよね。でも、食べたくないからといって、何も口にしなぃと、症状を悪化させるだけ。お酢には、食欲を増進させる働ききがあります。またお酢には、非常に高い殺菌作用があるので、気温の高くなる季節には、食中毒を防止する食材としての役割りもあります。

クエン酸サイクルの健康効果
●疲労
●筋肉疲労
●身体の酸性化
●コレステロール
●老化
●ダイエット効果

「血圧」
お酢はナトリゥムの排出を促進し、直接血圧を下げる働きがあります。食事にうまくお酢を取り入れて塩分摂取量を減らせば、体質改善につながって高血圧の素因を調整できます。食塩を酢に代えて味付けをしたり、サラタは、お酢で食べるようにして、「多酢」を心がけましよう。

「風邪の」
お酢には各種のビタミンが含まれており、これが風邪の予防に役立ちます。ビタミンAは糖質夕ンパク質
を形成し、粘膜に潤い在与えてウイルスの侵人を阻止する働き、ビタミンCは、ウイルスの活動を抑制します。
また、ビタミン引は疲労回復に効果があるので、風邪にかかりにくい体を作ります。

「疲労に効果」
お酢が疲労回復に働くのはクエン酸による効果です。クエン酸在十分量摂取すれば、ブドウ酸はクエン酸ワイクルの中でうまく燃焼し、乳酸の発生を抑えます。また、クエン酸は体内に発生した乳酸を直接分解する働きもあります

「カルシゥムの吸収」
力ルシウムを効率よく摂取するために、お酢は有効です。南蛮漬けなどでも分かるよう、小魚、はお酢に漬けると骨まで軟らかく広り、丸ごと食べられるようになります。お酢は吸収効率の悪い魚や野菜の力ルシウムを吸収されやすい形に変える作用があります。

「疲労に効果」
お酢が疲労回復に働くのはクエン酸による効果です。クエン酸を十分量摂取すれば、ブドウ糖はクエン酸サイクルの中でうまく燃焼し、乳酸の発生を抑えます。また、クエン酸は体内に発生した乳酸を直接分解する働きもあります。

「弱アルカリ性を保つ」
人間が健康に過すには、体を弱アルカリ性に保つことが必要だといわれています。酸性食品かアルカリ性食品かは、体内に入って血液を酸性にするかアルカリ性にするかによって決まります。お酢は体をアルカリ性にする強アルカリ食品のひとつです。健康体を保つにはかかせません。

「心臓」
動脈硬化は動脈の中にコレステロールや中性脂肪が蓄積したり、脂肪酸の過酸化物などの老廃物が原因で起こります。

「肥満」
糖質を控えてお酢を多めに摂取すると、脂肪がエネルギー生産にまわされて減少していきます。
さらに適当な運動をすればカロリーの燃焼は増大するので、蓄えられている脂肪はより効果的に減少します。
また、お酢の効果を利用して新陳代謝を高めましょう。

「ストレス」
ストレスを受けると、体内の副腎ホルモンの分泌が急激に増加し、ビタミンやタンパク質を大量に消費して対応しようとします。
そんな時、お酢は、食べ物の消化吸収力をアップする働きがあります。

「肌スベスベ、シワ」
お酢は胃腸の調子を整え、消化吸収を助けます。食物繊維と一緒に酢を摂れば、便秘、肌荒れ、吹き出物はもちろん肩こり、頭痛などといった不定愁訴が。血行、老廃物、シワも出来にくくなるので肌の若々しさを保つことができます。

「血液の浄化」
お酢は血液や体液の酸性化を防いで、体を健康な弱アルカリ性に保ちます。
お酢のこのような働きは、肝機能を活発にすることが関係しています。

「神経痛、五十肩が」
お酢を体内に摂取するとクエン酸サイクルが活発になるので、悪い働きをする乳酸やピルビン酸が減少します。
新陳代謝も活発になって、全身に酸素と栄養を十分に供給することができます。全身の血の巡りも良くなるので神経痛や五十肩に。

「更年期障害」
更年期障害は、人によって軽いか重いかの違いはあれ、女性の20%〜45%の人が治療を必要とするとされています。この期間は、できるだけ精神の安定をはかり、症状を軽く抑えるようにしたいものです。お酢のさまざまな効能は、更年期障害を快適に過すためにも威力を発揮します。

「便秘さわやか」
お酢は体内の新陳代謝を高めて正常化のために働き、食べカスである便を排出しようとします。腸の活動を活発にして、炭酸ガスを発生させ、便意を起こして排便を促進します。

「動脈硬化」
脳卒中や心筋梗塞を予防するためには、酢をたっぷり摂ってナトリウムの摂取量を減らすとともに、良質のタンパク質を摂る必要があります。タンパク質に含まれるアミノ酸は、血圧を下げる働きをする上、レシチンと協力して動脈の老化を防ぎ弾力性を保ちます。


発酵食品の特長

世界中には、ヨ―グルト、チーズ、味噌、納豆など、微生物によって作られる発酵食品が数多くあります。発酵食品の特長は、もとの食品より消化吸収が良くなり、発酵菌の栄養成分も加ねって栄養価が高くなることです。

納豆は、原料である大豆が約34%というタンパク質を含みながら、煮豆、煎り豆では消化が悪く、腸から64%くらいしか吸収されません。しかし、納豆にすると94%も吸収されます。

ほとんどの発酵食品は、特定の発酵菌の「回の発酵によって作られますが、3種類の異なった発酵菌の3回の発酵によって作られる食品があります。それは、米から作られる米酢です。

米酢を作るには、まず、蒸した米に麹菌を植えつけてアルコ―ル発酵させて酒に醸造します。これに桿菌である酢酸菌を作用させて酢酸発酵させ、反応が終ねれば―定の熟成期間を置いて絞り、もろみと酢に分離して仕上げます。

古くから伝わる酢の効用
しかし、鹿児島や沖縄ではひとつの奮の中に、先に述べた発酵菌3種を同時に加え、3つの発酵を同時進行させるという珍しい醸造法で作っています。

この方法を使うと、アミノ酸や有機酸の種類が増大し、力ルシウムやリンなどのミネラル類やビタミン類も豊富になります。

また、酢のもろみの中には、アミノ酸が酢の10倍近く含まれていることが、私たちや愛媛大字医学部の研究で明らかになっています。


有機酸の働きのおかげ

酢に含まれるクエン酸、リンゴ酸などの豊富な有機酸は、体内に生じた疲労物質の乳酸を取り除いて筋肉疲労を回復させるとともに、乳酸が脳の延髄を刺激して起こるイライラ、怒りっぽさ、気疲れを除いて、夏バテも解消してくれます。

また、有機酸は強い防腐殺菌力を持つので、食中毒を起こすワルモネラ菌や化膿菌の黄色ブドウ球菌などを死滅させ、食中毒を防止します。ちなみに米酢は、これらの菌を5分で死滅さするといわれています。

昔から、米酢は肥満を防ぐといねれてきました。最近のアメリ力の研究で、米酢中に含まれる抗肥満アミノ酸と呼ばれる「バリン」、「アラニン」、「フェニールアラニン」、「ロイシン」が、ブドウ糖や脂肪酸が脂肪細胞中で、脂肪に合成され、貯蔵されるのを防止する作用のあることが明らかになました。「米酢を摂れば肥満が解消する」という吉くからの民間伝承が間違いないということが医字的に証明されたのです。


生活習慣病を予防改善

愛媛大字医学部や静岡大字薬学部の実験で、米酢が過酸化脂質を消去し、血中の中性脂肪やコレステロ―ルの過剰を低下させ、ワラワラした血液を作ることが分かりました。結果、この健康な血液が、体の隅々まで栄養と酸素を補給します。

つまり、酢は、老化を防ぎ、肌ツヤを良くして美容を促進するということができるかもしれません。当然、血液の流れが良くなるので、高血圧、動脈硬化、高脂血症、血栓症、脳出血などの生活習慣病も予防改善してくれます。 酢は、美容と健康維持に最適の健康調味料、健康飲料といえましょう。

疲労回復
食中毒予防
肥満の改善
過酸化脂質を抑えてドロドロ血液を解消
老化防止
美肌効果
高血圧のほか、生活習慣病の予防と改善




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