Sオール 活性酸素抑制組成物

フラベスト・ティー [健康茶]


健康と美容のために…イチョウ葉エキス・ギムネマ配合のお茶

イチョウ葉の中に含まれる特殊フラボノイドなど
健康と美容によいとされる成分を豊富に含んでいます。

3箱1組 7,500円(税込 7,875円)
    内容量/62g×3(2.0g×31包)

※無添加・自然有機栽培・残留農薬・重金属なし
[主原料]

イチョウ葉エキス・ 緑茶・ ギムネマエキス・ ハブ茶・ハトムギ・ ローズヒップ

抗酸化食品で健康に

たべたものを吸収イチョウは、生きた化石と呼ぼれるほど生命力の強い裸子植物の高木です。何しろ地球上に2億5000年前という、人間の62倍以上も前に出現し、あの地球全体が凍りついた6000万年前の大氷河時代にも中国南部で生き廷びた、たくましさを持ちます。

我が国に、11世紀の頃に中国からもたらされたといわれています。そして元禄の頃、江戸に滞在したドイツ人医師ケンパルによってヨ―ロッパに紹介され、それから世界の温帯地域に広まったといねれています。

神社や寺院の境内、庭園、街路樹に広く植えられ、岩手県の長泉寺の樹齢1100余年、周囲15メ―トル、高さ25メ―トルに及瓜ものまであります。

中国では、実の殻が白いことから「白果」とか、実が銀色の輝きを見せるので「銀否(ぎんきょう)」と呼ぼれたり、実がなるのが遅く、植えてから孫の代まで掛かる程だというので「こうそんじゆ)」と名付けられたりしています。吉くから中国や日本では、その実や葉を薬として用いてきました。硬い殻を除いた種千の実を「白果仁」と呼び、明時代の中国最大の薬の百科事典「本草綱目」には、「煮て食すれば、肺、呼吸系統に良く、ぜんそくを抑え、淋病に効く。生のまま食すれば、たんを切り、毒を消し、虫を下す」と記されており、古くから気管支ぜんそく、せき、たん、肺結核の薬として使ねれてきました。

これは実の中にアミグダリンという喉の粘膜の炎症を治し、殺菌力のある成分も含まれているからです。また、子どものおねしよには、煎った実在5粒ずつ、老人の頻尿の改善には叩粒ずつを連続して2週間も食べると、大幅に症状が改善されます。

また、東洋医字では、古くからイチョウの乾燥した葉を銀杏茶と呼び、狭心症、心筋梗塞、肋間神経痛芯どの胸の痛みや高血圧の治療薬として、1日 5~9キログラム在煎じて用いてきました。欧州では、血管拡張、血行促進剤として動脈硬化、心臓病、脳いっ血、老人性痴呆症の予防改善に頻用されています。これらの効用は、最近の研究で、イチョウに含まれる30種類以上のフラボノイドの総合効果によるものであることが明らかにされました。

特にイチョウ葉だけに含まれるギンケラチンという有効成分は、他の植物に含まれるフラボノイド類に比べ、血液循環効果が3倍以上も強いことが分かっています。 また、ギンコライドという成分は、脳の毛細血管を拡張し、血栓を防止し、脳への血液量在増加させるので、新鮮な酸素や栄養が脳に十分に補給され、脳の働きを活発にさせて、老人性痴呆症を改善し、脳を強化してくれます。 さらに、血圧を調整して高血圧を防ぎ、免疫力を高める作用もあります。その他、毛細血管の破れ在防ぐルチン、血圧降下作用のあるクエルチトリン、肝臓を強化するシジマリン、血行在促進するワポニン類などが含まれています。


ドイツのマダウスという製薬会社は、イチョウ葉の有効成分を抽出し、注射薬にして狭心症や心臓病の特効薬として世界中に販売しています。

このようにイチョウ葉のエキスは、生活習慣病や老人性痴呆症、狭心症、心臓病、脳血管障害、高血圧、肝臓病、肋間神経痛、ストレスなどの予防改善に役立っているのです。 特に毎日、頭在酷使する受験生の諸君や老化を心配される高齢者の方々に、健脳食品のイチョウ葉のお茶を毎日服用されること在お勧めします。

また、イチョウ葉には、害虫を除く働きがあり、落葉を作物の根に敷きこんで害虫駆除薬としたり、本のしおりとして挟み、虫食い在防いだりもします。


 ・大豆
 ・小麦胚芽
 ・ゴマ
 ・ハトムギ
 ・玄米
 ・アセロラ
 ・柚子
 ・にんじん
 ・緑茶
 ・ローズマリー
 ・大麦若葉
 ・ギムネマ
 ・かぼちゃ
 ・イチョウ葉

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