ホルミシス効果 ラジウム家庭用温泉器
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商品名 | ホルミシス効果 ラジウム温泉器 |
商品番号 | SA-005 |
使用素材 | 陶器・遠赤ボール20g・イオンボール20g |
サイズ | 有田焼陶器(円筒・11・4.5cm) |
ご使用方法 |
浴槽に入れるだけです。
冬はいつまでもポカポカと夏は肌がさっぱりします。 冬:温度 39〜41℃ 夏:温度 39〜41℃半永久的にご使用できます。 |
販売価格 | ¥12.600円(税込み) |
日本のラジウム温泉と岩盤浴
トロン温泉や岩盤浴の地域では、温泉や土壌、岩盤から発生する微量の放射線が身体が本来持っている元気な力をよみがえらしてくれます。その効果を『ホルミシス効果』といいます。
ホルミシスとはギリシャ語で「刺激する」「促進する」という意味があります。
ラジウムから発生するラドン(トロン)や微量放射線が、まるで漢方薬のように私達の身体に潜む生命力を刺激し、健康を維持するための生命力を作り出してくれます。
● 温泉が御家庭風呂で!
★ 御家庭の浴槽に入れるだけで、ラジウム温泉が簡単に半永久的に実現します。
★ 家族全員で毎日が贅沢な温泉気分が味わえる健康温泉です。
★ ゲルマニウムとラジウムを成分としたセラミックボールが入っています。
★ ゲルマニウムとラジウムをたっふりと入れ込むことにより若さの維持、艶肌、身体の活性力アップや、健康な体を目指す方に。
濃度の高いラジウム温泉の湯冶場が御家庭のお風呂で健康作りに役立ちます。
★ 他の入浴剤との使用、24時間風呂使用もOK。
水垢などがつていきたら、水で洗って日光干ししても結構です。
★ 新しいスリミング法 『ゲルマニウム・ラジウム浴』ダイエット!
太りにくい体作りをサポートしますので健康・ダイエット・美容に最適です!
〇 浴槽に入れてから30〜40分位でラジウム温泉と同質の湯質に替えていきますので沸かす場合は水の状態から入れて下さい。長時間入れておくほど、効果は高まります。
〇 手入れににつきましては、入浴後は取りだし、水垢が付いた場合は水道水で洗浄して下さい。1ヶ月に一度位で結構です。
〇 岩盤温泉温浴器(温泉名人)のお風呂に入浴されますと、人体の細胞に刺激を与えドンドン元気になります。
〇 熱湯に入れますと、容器が熱くなり、すぐに触りますと火傷する場合も考えられますので御注意下さい。
○ 殺菌作用もありますので、大変衛生的です。
● ラジウムの働き
〇 若さの維持
〇 素肌を整える
〇 イライラの予防
○ ドンドン元気に
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体温を測るのは風邪をひいたときだけ、自分の平熱も知らない……。そんな人は要注意! 体温は美と健康をキープする重要なバイタルサインなのですから。低
体温が招くさまざまな体の不調を知った上で、効率的に体を温める方法を実践すれば、流行のインフルエンザになんか負けない体と美肌が手に入ります!
医学的には、健康な人の体温は平均36.5℃といわれています。女性の場合、排卵後の高温期は0.3℃以上上がらなければいけないので、36.8℃以上が
健康の目安。体温は、朝8時ころから徐々に上がり始めて夕方ごろにピークを迎え、夜にかけて緩やかに下がるというリズムがあるため、1日3〜4回の検温を
3〜4日続けて平均体温を算出します。朝、昼、夜のほか、運動後や会議の前など体温が上がりやすい時間帯もチェックして。平均体温を把握していない人は、
体が発しているSOSのサインを見逃している可能性も大。まずは検温から始めましょう!
この60年間で平均体温はなんと0.7℃も下がっています。冷えに悩む女性は多いはずなのに、体温には無頓着な人が多いのはなぜ? 低体温になると体の中はどう変わってくるの? まずは不調を引き起こす原因を探りつつ、体温上げにアプローチ!
体温が1℃下がると、体の機能を安定させ、異物の進入を防ぐといわれている免疫力も30%低下することがわかっています。血液中の免疫細胞は、ウイルスや
細菌の侵入を防ぐ役割を担っているわけですから、低体温になれば病気にかかりやすくなるのは当然。この低体温が引き起こす最も怖い疫病ががんなのです。体
の中で作られた変異細胞が無限に増殖を繰り返し、悪さをする性質のものをがんと呼びますが、がん細胞は健常人でも毎日5,000個できるといわれていま
す。けれども、免疫細胞ががんを常に見張り、死滅させてくれるので私たちは健康でいられるんですよ。ところが、がん細胞は温度が低くなると細胞分裂が活発
になる性質があり、免疫細胞との力関係が逆転しかねないのです。低体温は想像以上にシリアスな問題だと、まずは受け止めて
私たち人間の体には、暑いときには体温を下げ、寒いときには体温を上げようとする体温中枢神経という調節機能があります。自律神経も体温をコントロールす
る器官のひとつ。この自律神経とホルモンは同じ脳の視床下部にあるため、自律神経の働きが乱れるとホルモンの分泌も乱れてしまう。卵巣機能が低下すること
から、無月経や不妊を招くこともあります
50年代の女性たちといえば、子供を背負いながら畑仕事や掃除・洗濯などの家事をこなしていました。日々の生活で、おのずと筋肉が鍛えられたのです。とこ
ろが、この60年間でライフスタイルは一変。スーパーに行けば食品から生活雑貨までなんでも買える、掃除や洗濯は家電任せ。意識しなければ、筋肉を鍛える
ことができなくなりました。筋肉は最大の熱産生器官。筋肉量が多い人ほど体温が上がりやすいことは、科学的にも解剖学的にも証明されています。ところが、
私たちの筋肉は20歳をピークに年々減少。20〜30代の女性は、年1%ずつ減少しているといわれています
私たち人間の体には、暑いときには体温を下げ、寒いときには体温を上げようとする体温中枢神経という調節機能があります。自律神経も体温をコントロールす
る器官のひとつ。この自律神経とホルモンは同じ脳の視床下部にあるため、自律神経の働きが乱れるとホルモンの分泌も乱れてしまう。卵巣機能が低下すること
から、無月経や不妊を招くこともあります
汗をかくのは体温を調節するためです。ところが、24時間365日エアコンがフル稼働するようなライフスタイルになった今、昔に比べると汗をかきにくくな
りました。一定の温度のもとで生活していると、発汗中枢を刺激する機会が減り、発汗中枢が作動せず低体温になってしまうのです。もちろん、冷房による冷や
しすぎは、ダイレクトに体温を奪います
夜中の2時、3時まで夜更かしをするなど、人間の体内に備わったバイオリズムに反したライフスタイルも、自律神経に誤作動を生じさせます。油だらけのハン
バーグを毎日食べていても、食べる時間が同じなら低体温にはなりにくい。ところが、たとえ体にいいものでも、食べる時間が毎日バラバラでは低体温になる。
不規則な食事時間は誤作動を招きやすいんです。食べすぎも消化のため胃腸に血液が集中し、体熱が作られにくくなるので注意してください
体温アップアイテムの効果を最大限に引き出すためには、あったかポイントをまずはしっかりチェック。体温を上げる生活習慣を身につけながら、自分に必要なサポートアイテムも取り入れれば、目標体温36.8℃はすぐそこです!
体温と免疫力は密接な関係にあります。血液中にある免疫細胞は、ウイルスや病原菌の侵入を防ぐだけでなく、体内の細胞で生じる『ならずもの』を監視する役
目も。たとえばガン細胞は、健康な人でも1日5000個できることがわかっています。免疫細胞は、ガン細胞ができるたびにそれを攻撃して死滅させていま
す。体温が1度下がり免疫力が30%低下すると、1日1500個近くのガン細胞が、増殖する危険性があるのです
ストレスを受けると、脳の視床下部にある体温中枢が障害を受けるので、体温が下がります。大きなストレスが長時間続くと、自律神経のバランスがくずれ、血
液の流れが悪くなってさらに低体温に。そんな体が受けたストレスや心の緊張をやわらげるものとして、最近、ギャバ(GABA)という成分が注目されていま
す。これは、玄米やトマトなどに多く含まれています。イライラしやすい人や気分がふさぎがちの人は、多くとるよう心がけて。
筋肉は体の中で一番多くの熱を作る場所。寒いときにブ ルブル震えるのは、筋肉が自然と収縮して熱を作り出そうとするから。筋肉を鍛えると筋量が増えるので、作られる熱の量が多くなり体温が上がります。また、 筋肉トレーニングには、成長ホルモンの分泌を促す作用があります。成長ホルモンは20歳を過ぎると、だんだん分泌が減ってきます。成長ホルモンには、脂肪 を分解する働きも。体温上げとダイエットのためにも筋トレは重要。
内臓脂肪は、主に腸の回りにつく脂肪のこと。皮膚の下につく脂肪は、皮下脂肪と呼ばれます。 内臓脂肪には、糖尿病、高血圧など生活習慣病を引き起こす「アディポサイトカイン」という悪玉ホルモンを分泌する作用があります。外見はやせていても、内 臓脂肪が多い場合もあるので要注意。ただ内臓脂肪は、つきやすいが落ちやすいという性質を持っています。体温が上がると基礎代謝がアップするので、内臓脂 肪も燃焼しやすくなります。
体温が一番下がっている朝は、起き抜けにまず白湯を飲んで。すぐに体がポカポカしてきますよ」と齋藤さん。白湯とは、一度沸騰させたお湯を40〜50度に冷ましたもの。お茶やコーヒーと違い、カフェインなどが含まれていないので、朝の胃腸に優しい飲み物です。
起きぬけに冷たい水を飲む人も多いようですが、これはNG。低い体温がさらに下がることに。
白湯をゆっくりすするように飲むと、内臓がじんわり温まり、胃腸の調子も整います。
体を目覚めさせるには、ダイナミックな動きのジャンピングジャックがおすすめ」とエリカさん。ジャンピングジャックは、ジャンプしながら両手両足の開閉を
繰り返すというもの。エアロビクスのプログラムにもよく使われます。太ももやお尻、お腹、腕など全身の筋肉を使うので、体を温める効果バツグン。
ただ、朝は体が硬くなっているので、足首を回したり、ふくらはぎを伸ばすなど、少しストレッチしてから行って。