8つの特徴
●ダイエットと生活習慣病の予防に役立つ
●植物繊維が脂肪分などのカロリーを吸収し、体外に排泄
●一次作用と二次作用
食べた食物のカロリーを小腸内で第一の吸収体が吸着・排泄(一次作用)
大腸内で第二の吸収体が有害物を取り込み体外へ排泄(二次作用)
●その時に食べた食事に作用
食後15分以内に飲むことで、400キロカロリー(ご飯3杯分)の吸収を抑える
●余分なカロリーを吸収しないため、内臓負担が軽減
●飲み続けても副作用がありません
●世界7カ国において特許取得
●分包タイプなので、いつでも、どこでも
たべたものを吸収しては排出
この製品は、食事で摂った脂質や糖質など余分なカロリーを食物繊維が小腸内で吸着し、体外に排出するもので、その結果体重を減らし、プロポーションが整ってきます。中性脂肪やコレステロールを抑える効果があることは臨床実験のデータに明らかです。
ただ、 「スリム8」は医薬品ではなく、老若男女だれでもが飲む健康食品ですから、速効的な性質のものではなく、月に体重1から2kg減程度と、時間をかけてムりなく健康的に。
スリム8の摂取方法について
スリム8は、食事の摂り方やご自分の体質に合わせて、飲み方を変えてください。
1 カロリーをたくさん取った食後に飲む
最も多く食べたり飲んだりするのがタ食なら、その食後に1から2包を飲みます。
もちろん、人によっては一日三回以上飲んでいただいて結構です。
2. 悪食事をどりながぎ飲むと良い場合
アルコールを飲みながらなど、時間をかけて食事をする場合は、食べたものから順に胃の中で三層位に溜まり、先に食べたものから消化されていくので、食事の途中でもスリム8を飲むと効果的です。
3 最初懐少量かぎ飲み始める
4 水分礒必貸摂って下さい
水分により、スリム8が腸内で分散してスムーズにゆきわたります。(ビールでも大丈夫です)
5 便秘症の人は水を多く飲むこと
6 食事を自制しないと効果が減じる
食事を自制していただくと、一層効果が現れます。
食物繊維の効能が改めて見直されています。食物繊維の不足というと便秘が思い起こされますが、生活習慣病の予防のため、日常の食生活に積極的に食物繊維を取り入れる人が増えてきました。
また、ダイエットにおいても食物繊維はとても大切な役割を持っています。 食物繊維を効果的にとることは、無理なくダイエットすること、健康的なダイエット法にも欠かせない要素となっています。
ただし一方で、食物繊維の正しい知識が十分いきわたっているとはいえない現状もあります。
サプリメントのみに頼る危険性や食物繊維を多く含む食品の選択、その効果的なとり方などについてまだまだ多くの誤解もあるようです。食物繊維は私たちの健康に欠かせないものとなっていますが、その効果を十分に活かしているとはまだまだいえないようです。
水溶性食物繊維は、粘性があり保水性が高いのが特徴です。
糖分を吸収する速度をゆるやかにする働きがあり、食後の血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。
そのため水溶性食物繊維は糖尿病の予防や改善に役立ちます。
さらに、 血液中のコレステロール値を減少させる働きもあります。
水溶性食物繊維は海藻や大麦などに多く含まれています。
水溶性食物繊維の例としては、りんごなどの果物に含まれる「ペクチン」、こんにゃくに含まれている「マンナン」、 海藻に含まれている「アルギン酸」などが挙げられます。
一方、 不溶性食物繊維は、水分を保持し、便のかさを増やしたり、便を柔らかくしたりして排便を促す作用があります。
ですので不溶性食物繊維は便秘の解消に効果が大きいと考えられています。
また、腸内にビフィズス菌などの良い菌を増やす働きがあり、発ガン性物質などの腸内の有害物質を体外へと排出させる働きを持っているともいわれています。
不溶性食物繊維は野菜や豆などに多く含まれています。穀物や野菜に多い「セルロース」や「ヘミセルロース」などは不溶性食物繊維です。
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